みなさんこんにちは。セラヴィ・フィルです。
最近フランスが舞台のドラマを見てたら
「セラヴィ」(C'est la vie)という台詞が出てきて嬉しくなりました!
セラヴィは
「しょうがないけど、まあいいか」
もしくは
「うまくいかないことも人生の一部だよね」
という意味で、「起きちゃったことを受け入れて、前を向く」というニュアンスです🌈
作中では「セラヴィ〜✨」とサラッと使って、落ち込むより人生の味って思えるよね、という感じで友人を励ましていました。とてもいい言葉ですね。

それでは今回の練習メニューです。
13:00〜13:20 開場、合奏準備、音出し
13:20〜13:25 出欠確認
13:25〜14:45 オベロン
14:45〜15:00 ミーティング、休憩
15:00〜17:15 チャイ5【第1・2・4楽章】
17:15〜17:30 片付け、退場
前半はオベロンの練習です。
普段の練習時間は30分のことが多いですが、今日は85分の持ち時間!
指揮者さんも嬉し戸惑いの表情😊
冒頭のホルンと弦の掛け合いのところをじっくり練習しました。
また、いくつか出てくる125小節目の音形は、スラーはついてないですが、スラー風の奏で方にしましょうというコメントがありました。
最後に通して、オベロンの練習は終わりでした!
休憩を挟んで、後半はチャイ5の練習です。
まずは1楽章。
頭から順に確認しましたところ、たっぷり90分1楽章を練習しました!
集中しました〜
軽く休憩を挟んでから、最後に2楽章の練習です。
練習記号AやBのところで、弦と管の絡み合うところをよく練習しました。
時間がなくなり、予定していた4楽章の練習は省略です。
おつかれさまでした!
それでは最後に全員写真です。
また来週!
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