こんにちは。セラヴィ・フィルです。
24期、2回目の練習。次の演奏会に向け、練習に励んでいます。
来週はもうゴールデンウィーク。1週、練習はお休み。
みなさまはどうお過ごしでしょうか?
休み明け、また頑張れるようリフレッシュしよう!
13:00〜13:25 開場、合奏準備、音出し&出欠確認
13:25〜14:25 チャイコフスキー バイオリン協奏曲Ⅰ・Ⅱ
14:25〜15:25 ウェイバー オべロン序曲
15:25〜15:40 ミーティング、休憩
15:40〜17:15 チャイコフスキー交響曲第5番
【第1・2・4楽章】
17:15〜17:30 片付け、退場
まずはバイオリン協奏曲から
前回はピアノ、そして今回はバイオリン。違った趣きで曲の雰囲気も異なるため、新たな挑戦といったところでしょうか。コンミスがバイオリンソロを弾いてくださるところもあり、曲をとらえるのにとても助かっています。今はバイオリンのすごさを感じるので精一杯です。
次はオべロン序曲
指揮者さんによって、練習の雰囲気が微妙に異なります。
指示の表現の仕方もいろいろなので、密かに楽しんでいます。オべロンの時、少し笑いが多いように思うのは筆者の気のせいでしょうか?
歌劇オベロンは妖精の国が舞台。気になる方はご覧になってみてはいかがでしょう。

後半はチャイコフスキー交響曲第5番です。
1楽章から、先週よりはやや丁寧に進めていきました。
チャイコフスキーさんのリズムに少々惑わされつつ、まだまだ自分の楽譜のおたまじゃくしを演奏するのに精一杯、周りも聴かなくてはと思いながらも必死の演奏でした。(私だけかもしれませんが(^_^;))
気をつけながらの演奏は、全楽章を行うのは練習時間内では難しく、1楽章、2楽章そして4楽章を通すだけで終了となりました。
お疲れさま〜〈笑顔〉

最後は、恒例、全員写真です。



ゴールデンウィーク
各々、よき時間を過ごされますように。
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